日本文化:老婆和妈妈一起落水先救谁? 日本网
时间:2016-01-26 来源:日本民俗 作者:华兴日本语
妈妈和老婆一起掉河里,你先救谁?这是一个考验男人的经典问题。虽然民间流传着各种各样的答案,但至今没有一个完美的答案让这个问题得以终结。
前不久,安徽省合肥市肥东县店埠河边圩埂村28岁的小伙郭某,就遇到了真实版的考验。他的妈妈和老婆一同落入六米深的水中,两人随时都可能丧命。来不及多想的小郭救了距离比较近的老婆后,再把母亲救上岸。所幸母亲只是一时昏迷,没有生命危险。事后,妈妈不怪儿子,但爸爸对儿子先救老婆的选择有些不满
对此,日本的网民们也纷纷给出了自己的见解:
没空考虑先救哪个,从近的那个开始吧。(どっちを先になんて考える暇ないだろ。近い方から救うわ。)
先救高龄且体力不足的妈妈的话,两人都得救的几率比较高。(高齢で体力のない母親から先に助けたほうが両方生き残る可能性は高い。)
沉默应对。(答えは沈黙。)
先救妻子吧。对于父母来说,父亲也有救援自己妻子的义务。(妻だろ。両親のほうは父親が母親つまりそいつの妻を救う義務がある。)
啊~按中国的考虑方式的话,有点棘手。(あ~中国の考え方では仕方ないだろ。)
如果妻子怀孕了,就应该先救妻子。相信妈妈也是会理解的。(妻の腹の中に子供がいる場合と小さい子供がいる場合は妻が優先される。母親も理解してくれると信じている。)
不管先救哪个,在中国都是会被责备的。(一つ言えるのはどちらを先に助けても中国では非難されるという事。)
从动物的方式考虑,会先救能延续后代的妻子吧。(動物的には子孫を残せる妻だろうね)
先救妻子,被爸爸责怪。先救妈妈,被岳父母责怪。谁都不救,世人皆唾弃。(妻を先に助ける→父ブチ切れ。母親を先に助ける→妻の両親がブチ切れ。どちらも助けない→全員から非難される。)
比较合理的选择是,从年轻的开始救起。(合理的に年齢が若い順だな。)
一般来说先救妻子吧。如果有孩子的话,想想是更需要母亲呢,还是更需要奶奶呢?(普通に妻だろう。子供がいたとしておばあちゃんとお母さん。どっちがいたほうがいいと思う。)
同时追两只兔子的话,最终只会一无所有。在雪山中救援受伤者,要从生存几率高的开始救。雪崩发生后,也要从埋得浅的开始施救。(二兎を追うもの一兎も得ず。雪山の山岳救助で重傷重体の要救助が複数いる場合は、より生存確率が高そうな人間から救助する。雪崩に複数飲まれた場合も、生存確率の高い、深さが浅い人間から救助する。
文章来源:华兴日本语(www.yalianedu.com)