日本留学:学费减免申请书指导
时间:2016-02-19 来源:未知 作者:admin
在日本读书的留学生小伙伴,平日里生活打工已经忙得不亦乐乎,如果可以申请到学费减免,无疑可以减轻很多繁重的经济负担。那么申请学费减免时的理由书应该怎么写呢?快来跟小编一起学习一下吧!
学费减免申请理由书的要点:
家庭の経済状況やご兄弟の就学状況の他に、ご自身の勉学に取り組む意欲なども強調されてはどうでしょうか。収入が少ない・家計が苦しい事はどの申請者も必ず書きますが、そういった経済環境の中でも何が何でも大学で勉強したいとか、大学で勉強して将来こういう人間・社会人になりたいとか、前向きな意欲をアピールするもの必要かと思います。例えば、本来ならアルバイト等が必要だが、まず大学での生活環境に慣れることや、基礎的な勉強に集中したいとか(その後専門的学問を修め、○○○に成りたい...)。申請理由の字数制限も有るかと思いますが、ご自身の熱い意欲を簡潔に入れるのは如何でしょうか。
家庭的经济情况和兄弟姐妹上学的情况,除此之外,一定要强调一下自身强烈的学习欲望。收入少、家里没钱这些事所有申请者都会写,但是即使在这种环境中仍然想要在大学学习,在大学学成之后将来想要做什么之类的,一定要说出自己积极的学习欲望。例如,本来必须要打工的,但是想要先适应大学的生活环境和想要集中在学习上(之后想要专攻专业学习、想要成为……)之类的。申请理由应该是有字数限制的,关键就是如何在有限的字数内简洁有力的展现出自身的热烈意愿了。
看完了以上要点之后就来试写一下吧!小编还为同学们准备了几个日本学生写的范文,一起参考一下吧!
父は、不況の影響により、平成22年 3 月末に解雇されました。平成 23年5月から再就職したものの給料は以前の半分程度に減少してしまいました。 母は、平成22年5月から家計を支えるためにパートをしていますが、勤務時間が限られており、それほど多くの収入は得られません。 また、私は 3 人兄弟ですが、姉は国立大学、兄は専門学校に通っており兄弟に収入はありません。私は、勉学に集中したいと考えておりアルバイトをする時間が限られています。 奨学金も受けてはいますが、現在、私の家の家計から、私の授業料を支払うことができません。以上の理由により、授業料の免除をお願いいたします。
父亲因为经济不景气的影响,在平成22年3月末的时候被公司解雇了。虽然从平成23年5月起找到了新的工作,但是工资只有以前的一半。母亲从平成22年5月起为了填补家计开始做小时工,但是因为限定了工作时间,得不到多少收入。而且,我们家有三个孩子,姐姐现在在读国立大学,哥哥现在在读专门学校,都没有收入。我因为想要专心学习,所以打工的时间也有限。我也没有得到奖学金,现在,我家的经济情况已经很难再负担我的学费了。因为以上的理由,请通过我的免除学费申请。
父は,勤めていた会社を平成15年3月に辞めて転職しましたが,給料は安く,また,わずかな田畑で農業を営んでいますが,自家消費程度のもので,収入はあまりありません。姉は,勤め始めたばかりで,家計への援助も多くは望めません。兄は,県外の大学,弟が高校と私を含めて就学者が3人あり,家計に占める学費の割合は高くなっています。祖母は,足が不自由で身体障害者の認定を受けており,母は介護のため働きに出ることができません。私もできるだけアルバイトをして家計を助けるようにしていますが,ぜひ授業料の免除をしてくださるようお願いします。
父亲在平成15年3月时辞去了以前的工作,换了一份新工作,但是新工作的工资很低,而且我家乡下经营的农业,只够自家消费的程度,完全没有多余的收入。姐姐刚开始工作,不奢望她能帮助家计太多。哥哥在县外的大学上学,弟弟在读高中,加上我就有3个人在读书了,所以家计中学费占据了很大一部分。奶奶因为腿脚不方便,得到了残疾人认定,母亲因为要照顾奶奶,也不能出去工作。我尽可能的打工来帮助家计了,但是还是希望通过我的免除学费申请!
文章来源:华兴日本语(www.yalianedu.com)