日语学习必需要掌握助词精要
时间:2017-11-17 来源:未知 作者:admin
一、日常的情况下上车(乘坐交通工具)用に,下车用を
上下车、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
▼例句▼
1、毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。
2、飛行機に乗るのは、今回が初めてです。这是第一次乘坐飞机。
3、もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。 马上要上课了,我下了电车就跑来了。
二、表示时间的时候前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,後で”的规律。
▼例句▼
1、御饭の前に、手を洗います。
饭前洗手
2、回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
3、食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的。
三、勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
▼例句▼
1、私は银行に勤めています。
我在银行工作(上班)
2、兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
3、结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
四、自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
▼例句▼
1、大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
2、子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学(成为大学生)。
3、休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
4、明日から北京へ出張することになりました。
从明天起,我要去北京出差了。
5、私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
五、往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
▼例句▼
1、夏休みに山に登りました。
暑假里我去登山了。
2、日曜日に山を登りましたが、顶上には到達しませんでした。
星期日我去登山了,但是没有登顶。
3、階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
登上楼梯,上了二楼。
六、友达と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
▼例句▼
1、来週の旅行の件について、友達と相談した。
与朋友们商量了下周旅行的事情。
2、今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
3、やくざが别の组の若者と喧哗をした。
**和别的组织的**打架了。
4、クラスメートと会話の練習をした。
和同班同学进行会话练习。
6、先生に会話の練習をお願いした。
向老师请求进行会话练习。
七、表达内容具体用と,抽象用を
抽象的概念用を,具体的内容用と。另外,如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
▼例句▼
1、ここに電話ん番号を本いてください。
请在这里写下电话号码。
2、部屋のドアに(部屋番号が)301と本いてあります。
房间的门上写着(房间号码)301。
3、明日は良い天気になると思います。
我想明天会变成好天气。
4、明日の天気を心配します。
我担心明天的天气。
5、先生が学生の名前を呼んでいます。
老师在喊学生的名字。
6、先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
老师喊:“小王,小王。”
八、バスに乗り换える、バスを乗り换える
换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
▼例句▼
1、新年になったので、日記帳を换えた。新しいのに换えた。
到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
2、家に帰ると普段着に换える。
一回家,就换成平时的衣服。
3、大连まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り换える。
乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4、私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。
我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
九、庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
1、客間で荷物を広げないでよ。
不要在客厅摊开行李。
2、客間にカーペットを敷いたらどうですか。
在客厅铺上地毯怎么样?
3、机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。
文章来源:华兴日本语(www.yalianedu.com)