【玩转日本景点】京都篇——三十三间堂和清水寺
三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は京都市東山区にある仏堂。建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂で、本尊は千手観音である。「三十三間堂」の名称は、間面記法による表記「三十三間四面」(構造)に由来する。「33」は観音に縁のある数字で、『法華経』等に観音菩薩が33種の姿に変じて衆生を救うと説かれることによる。現在は「楊枝のお加持」大法要と同日(1月中旬)に、本堂西側の射程60mの特設射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」が行われる。弓道をたしなむ新成人参加者が振袖袴姿で行射する場面は、しばしばニュース番組等で取り上げられる。
三十三间堂是位于京都市东山区的佛堂。佛堂的正式名称叫做莲华王院本堂。原本是后百合上皇离宫内建造的佛堂,本尊是千手观音。“三十三间堂”这个名称,是由间面记法所标记的“三十三间四面”的构造而来。“33”是与观音有缘的数字,《法华经》中说观音菩萨曾变身为33三种不同的形象来拯救众生。现在每年于“用柳枝蘸水祈福”这项仪式这一天(1月中旬),在本堂西侧设置射程60m的特设射场,举办“三十三间堂远射全国大赛”的射箭活动。爱好弓道的刚满20岁的年轻人穿着长袖和服射箭那英姿飒爽的场面,经常在新闻节目中出现。
文章来源:华兴日语(www.yalianedu.com)