日常的情况下上车(乘坐交通工具)用に,下车用を
上下车、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
1、毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。
2、飛行機に乗るのは、今回が初めてです。这是第一次乘坐飞机。
3、もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。 马上要上课了,我下了电车就跑来了。
表示时间的时候前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,後で”的规律。
1、御饭の前に、手を洗います。
饭前洗手
2、回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
3、食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的。
勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
1、私は银行に勤めています。
我在银行工作(上班)
2、兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
3、结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
1、大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
2、子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学(成为大学生)。
3、休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
4、明日から北京へ出張することになりました。
从明天起,我要去北京出差了。
5、私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
1、夏休みに山に登りました。
暑假里我去登山了。
2、日曜日に山を登りましたが、顶上には到達しませんでした。
星期日我去登山了,但是没有登顶。
3、階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
登上楼梯,上了二楼。
文章来源:华兴日语(www.yalianedu.com)