1、~とあって
前接体言或简体句,表示由于某一特殊情况出现了后项的状态或动作,带有"据说是因为……"的语感,属客观陈述,后项为与不能使用命令等表现形式。可译为"因为……".
例:休みとあって、公園はたいへんな人出だった。
因为正赶上休息日,公园里人山人海。
2、~こととて
前接"体言+の"、文言否定助动词"ぬ"及用盐连体形等,表示理由、根据。属书面用语,在口语中多用于郑重的场吅,且后项谓语可用命令等表示个人意志的形式结句。可译为"因为……所以……".
例:会議中のこととて、会えなかった。
因为正在开会,所以没能见到。
3、~ことだし
前接用言连体形,其前项多为引发后项内容的主要原因,同时暗示还有其他的原因。可译为"……又……所以……".
例:みんな知っていることだし、何も隠す必要はないだろう。
大家又都知道,所以就没有必要隐瞒了吧。
4、~こともあって
前接用言连体形,表示出其他原因外也有前述原因,带有列举的语气。可译为"也是由于……的原因,所以……".
例:体も弱いし、そのうえ仕事が多いこともあって、疲れてしようがない。
身体虚弱,再加上工作多,所以累得不行。
5、~ゆえ(に)
前接体言、"体言+の"(或体言+が)及用言连体形(或用言连体形+が),具有较浓的文言色彩,表示说话人主观认定的原因,其后项谓语可用推量、意志、命令、主张、劝诱、愿望等形式结句;而"~ために"表示客观的因果关系。可译为"因为……所以……".
例:北京から特急で約二時間、冬の楽しいところのようでございますゆえ、折りを見てお遊びにおいでくださいませ。
这里是一个适于冬天居住的好玩的地方,仍北京乘特快列车只需要2个小时,所以请你有空时来走一走。
6、~てこそ
前接动词连用形,强调有了前项的条件,才能有后项的结果,并可与"はじめて"组吅,以"~てこそはじめて"的形式出现。可译为"只有……才能……".
例:そうしてこそ一人前の男だ。
只有那样才算是个成熟的男人。
体が健康であってこそ始めて立派な弁護士と言える。
身体好才能学习好。
7、~からこそ
前接用言基本形,后与"のだ"等呼应,强调正是因为有了前项的原因,才有了后项的结果。可译为"正因为……才……".
例:彼がここにいたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
正因为有他在这里,这项工作才得以顺利进行
8、~ばこそ
①前接用言假定形,后与"のだ"等呼应,表示有了前项的原因,才导致后项的结果。可译为"正因为……才……".
例:あなたのためを思えばこそ、みんな行かなかったのです。
正因为想着你,大家才没去。
②前接动词未然性,后与否定的谓语形式呼应,表示强烈的否定。可译为"不但不……也(不)……".
例:部下の忠告に、聞かばこそ、耳も傾けなかった。
对于部下的忠告,他不但不接受,连听也不听。
9、~ではあるまいし
前接体言、"用言连体形+の",可译为"又不是……".
例:冗談で言うのではあるまいし、よく聞きなさい。
这并非开玩笑,请好好听。
10、~(た)手前
前接"动词连用形+た",并多与"……なければならない"、"……わけにはいかない"等呼应。可译为"因为耂虑到……所以……".
例:一緒に行くと約束した手前、行かなければならない。
由于已经约好一起去,所以不去不行。
11、~はずみ(に)
①前接"动词连用形+た",表示在前项动作偶然发生的瞬间,引发了后项。其后项多为意料之外的事情。可译为"在……一刹那间……".
例:急に立ち上がったはずみに、いすを倒してしまった。
在突然起身的时候把椅子弄倒了。
②以"ちょっとしたはずみに"、"何かのはずみに"、"ふとしたはずみに"的形式,表示由于偶然或说不清的原因而引发了后项。
例:何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。
忽然间,想起了学生时代。
③以"~はずみか"的形式,表示由于某种原因而产生某种结果。可译为"不知什么原因".
例:どうしたはずみか、ドアが閉じらなくなった。不知为什么,门关不上了。
12、~始末だ
前接用言连体形,表示事态发展的最终结果,该结果多为消极结果,并可与この、あの、こんな、そんな、あんな等复吅。可译为"(落到)……地步".
例:手が痛くて箸も持てない始末だ。
手疼得连筷子也拿不了。
13、~(ず)じまい
前接"动词未然性+ず",表示未实现而结束等。可译为"终于没……".
例:予算がないので、買わずじまいだった。
因为没有准备那笔钱,所以终于没有买。
文章来源:华兴日语(www.yalianedu.com)